リベンジ

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11月12日の講義日を記憶の外に置き去りにしていた長谷川時夫氏が、新潟から講義の前日11月25日夕方姫路に到着した。近くのホテルにチェックインを済ましてから、知り合いの和食店に前もって依頼していた「ベジタリアン」料理を、志澤塾の今給黎女史も含めて三人で頂いた。ちょうど一年前にその店は、インド舞踊団と一緒に彼が来姫した時も同じようにベジタリアン料理を作って貰った経緯がある。
食事を済ましてから、唯一私が無理の言えるお店に彼を招待した。お酒も進んできたところで彼はマイクを手に取り歌いだした。彼の歌は周り全員を魅了した。私も聞き惚れてしまった。アイジョージを彷彿させる歌声だった。

彼の紹介については《晩餐会》や《ベジタリアン》で記しているので省くが、彼はインドとの文化交流については、民間人においては日本で第一人者である。
インドの経済事情についても詳しく話してくれた。日本の企業は今後ビジネスチャンスはインドにおいて無尽蔵である、と説いた。
結論的には、文化もビジネスもオリジナリティが欠かせないと力説した。
今頃はアイヌ文化保存会の18名を引率してインドの各地を訪ねていることだろう。
インドから帰国すると、新潟の十日町大池では雪かきが待っている。
4mも5mも積もる日本一の豪雪地帯だから。
その雪の中で『月』を愛でながら、美味しいお酒を楽しむ彼の姿が目に浮かんでくる。

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