
私が現役の頃(パナホーム兵庫の社長だったころと言う意味)、新年の幕開けは、元旦2日だった。朝8時ころに自宅を出発し、当時7か所あったモデルハウスをお年玉持参で巡るのである。お年玉の袋の中にコメントを付け加えて。各モデルハウスは、それぞれに工夫したイベントを展開している。例えば、餅つき大会・ぜんざい・たこ焼き・商品付きのくじ引き・等々である。夕方自宅に戻って初めてゆっくりくつろぐと同時に、一年の快い始まりを味わうのである。
現役を退いてからは、パナソニックの新年の挨拶でまず始まる。この行事は、その昔松下幸之助翁がトラックに商品を積んで初荷の挨拶に回ったことに端を発している。扇子を振りながら、三・三・七拍子に合わせて、活気ある愛でたい挨拶を受ける。今年は女性が音頭取りであった。余計に新鮮味を感じた。
午後からは、廣峯神社にパナホーム関連の幹部職員たちとお参りをして、祝詞を承る。
次の日6日は10時より各グループ全社員と、協力業者会(八日会・しらさぎ会)の役員と、グループ発祥の地宍粟市山崎において、安全祈願祭と初出式を挙行する。野口神社の宮司により祈願祭は厳かに執り行われてゆく。安全祈願祭が終わると、初出式へと進んでゆく。まず年間優秀社員表彰を行う。次いで各グループ代表4人よる新年の挨拶と抱負を述べる。そして最後に私がグループの方向性も含めた所感を述べる。今年は、グループ合わせて10億の経常利益を、(今現在5億足らず)3年~5年を目途に達成しようと呼びかけ、それに基づく戦略を示した。
2026年は、60年に一度の丙午にあたる。国内外ともに新年から激しく動き始めている。我々グループも足元をしっかり見つめながら力強く前進してゆく。もちろん私自身も・・・


2026幕開け
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