最近トラックに荷物を積載して初荷の幟を掲げ、新年の挨拶に走り回る光景を眼にすることがなくなった。いつの時代に始まり、どこが最初にし始めたかは知らないが、少なくとも松下幸之助氏が存命のころは、全ての松下グループの企業は行っていた。幸之助氏自ら初荷の挨拶に出かけている様子は、画像で拝見した記憶は残っている。
唯一残っているのは、旧松下電工(現パナソニックハウジングソリューションズ社)のみである。毎年新年三ヶ日が過ぎ5日か6日頃、全国で50番目ほどの取引規模にも関わらず、我々のグループ会社の一つであるニューマテリアル兵庫にも来ていただく。新年の口上を述べた後、名物三・三・七拍子で祝ってくれるのである。私はその行事が大好きなのである。新しい年がいよいよ始まるという気になり、身が引き締まるのである。
初荷
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