年賀状 一年ごとに 減りにけり

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今年も頂いた年賀状の中に、何枚か
「来年からは新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。長らくのご厚情に対し感謝申し上げます」
と、言った具合の内容の年賀状があった。一抹の寂しさはあるが、それぞれの考え方であるからとやかく言う筋合いではない。私はもう少し続けようと思っている。
また我々の年代になると、亡くなった友人や知り合い、病を患っている友人や知り合い等もいるのも原因の一つである。最も多いのは、経営の現役を離れて、十数年も経過すると自然に関りも疎遠になってくるのも致し方ないことである。一番多い時は200枚以上頂いていたが、今年は数えていないが40~50枚くらいだと思う。それでも私は100枚近く年賀状を書いている。
子供の絵画展の作品の中から、新年の年賀状合う絵を選んでそれを印刷して送っている。今年の絵は葉ボタンを使用している。空いている空間に送り先1人1人にへたくそな文字で一筆書き記すのである。内容は大体4種類から5種類くらい準備して、その送り先の人物に相応しい内容を選んで書くのである。
昨今ラインやメールが発達し数多く用いられるようになっているのは承知しているが、アナログ人間の私は当分このスタイルを崩さず続けるつもりである。
日本の残したい文化だと私は思う。

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