この4月からの朝ドラは《半分青い》である。時代はちょうどバブル期の真っ最中で、羽の扇子を持ったワンレンボディコンのお嬢様たちが「ジュリアナ東京」の」お立ち台でディスコに興じている風景が映し出されている。
岐阜の片田舎で高校時代を過ごした「鈴愛」「律」が、鈴愛は漫画家の卵(卵以前かも)、律は神童と呼ばれ地元の期待を一身に背負っている大学生という設定である。
今のところ彼らを中心に展開されている。恋あり失恋ありの淡い青春ドラマである。
その中で主人公の鈴愛が考えられない事態を引き起こすのであるが、その度毎に口に出して言う言葉が《やってまった》である。多分岐阜県のある地方の方言の一つであろうが、その間が実によくて滑稽である。漫画家の大先生である「豊川悦司」も時々やらかしてしまう。そして「やってまった」と」言うのである。
先日私は播但道を北に向かって走行していた。ふとルームミラーに目を遣ると、赤いランプがきりきりと回っている。
《やってまった》
やってまった
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