平成30年4月1日

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この日をもってパナホーム株式会社は『パナソニックホームズ株式会社』に社名を変更した。昨年10月にパナソニック株式会社の100%子会社になり、同時に当たり前であるが上場も廃止になった。「ナショナル住宅建材株式会社」から「ナショナル住宅産業」そして「パナホーム株式会社」と社名を変えながら今回は「パナソニックホームズ株式会社」として生まれ変わることになった。
私は最初から関わっているので約半世紀のお付き合いである。今回の社名変更の是非は兎も角、企業文化や組織規範が異なるパナソニックとの協業になることは自明の理である。
業績の減退だけは許されないことは自覚しなければならない。
    
明けて2日は、我々ネットワーク企業の入社式である。毎年姫路文化センターで執り行う。今年は12名の新入社員が入社してきた。毎回その席で私は司馬遼太郎が我々に託したメッセージ《21世紀に生きる君たちへ》を朗読する。もちろん新入社員もそうだが他の社員たちにも新たな気持ちで精進して欲しいという願いを込めて朗読する。
その後昨年から取り組んでいる《業務改善》について全社員に、進捗度合いとその重要性について語った。改革には必ず痛みが伴う、様々な矛盾もある、それを乗り越えなくては真の幸せを享受することは出来ない、と話した。
~ローマは一日にしてならず~である。
 
今年の花見はお昼にした。昨年の失敗(夜の姫路城での花見は寒くて震えながら行った)を教訓に、明るい暖かい日差しの中で、三左衛門堀の川土手にアマゾンから仕入れたシートを引いて、豪華弁当?を頂いた。
国内外も政治も経済も社会も全く混沌としている。
企業も個人も自己を確立した哲学を持ち、ぶれることなく真の勇気をもって進んでいかねばならない。
どうやら私も、まだ少しは生きて誰かの為になりそうである。

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