チャリティー展によせて

年末恒例、チャリティーのためのミニアチュール展は今年で30回を数える。ここで30年前、1987年に少しタイムスリップしてみる。
世の中はバブルの絶頂期で、日本の企業や資産家たちは、ニューヨークのビルや土地を買い漁った。銀座の一等地は、一坪1億の値を付け、安田生命は向日葵を53億円で購入。国鉄が民営化されJR7社が誕生し、CDプレーヤーが人気を博し、現携帯電話のモデルになったショルダー型電話機が発売された。芸能面では、石原裕次郎が亡くなり、TVでは金八先生や積み木くずしが高視聴率を得、サラダ記念日がベストセラーになった。
メセナという言葉は今では死語となり、効率を追い求める現代である。20年後には私はこの世には存在しないが、WFPを通じて少しは社会に役立ちたいと思っている。世界に戦争がなくなることを願って…

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