カメムシについての学術的な見地からの解説はさておき、今年はカメムシがわが家では大量発生している。
播磨北西部の方言かも知れないが、子供の時からの慣れ親しんだ呼称は《ガイダ》と云い、その呼び名の方がしっくり感がある。
この間今年初めて私の部屋の暖房機を使用したときのことである。湯冷めするのを避けるため入浴前にオンにしておき、入浴後に自分の部屋に入ると無数の《ガイダ》が飛び回っているではないか。思わず鳥肌が立った。エアコンの中に潜んでいたのである。
すぐさまガイダ駆除器(ペットボトル)を駆使し、約30分悪戦苦闘の結果、ペットボトルの中に閉じ込めるのに成功した。昨日は寝ようと思い枕に目をやると二匹もいた。
この森羅万象宇宙に生息するすべての生き物は、なにかの役に立ち命の意義があると私は思っている。
が、カメムシだけはと、疑問に思うのは私だけだろうか?
亡くなった祖母が、《ガイダ》が多い年は雪が多い、と言っていた。
寒さが苦手な私は試練の冬を迎えようとしている…
カメムシ
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