全米オープン総括

やっと睡眠不足から解放される。
この4日間毎朝5時前に起き、全米オープンに見入っていた。
今年の開催は、ウィスコンシン州のエリンヒルズゴルフコースで執り行われた。エリンヒルズは2007年に開設された比較的新しいゴルフ場である。しかしながら、世界最高峰のトーナメント《全米オープンゴルフ》に相応しいゴルフ場である。距離も7721ヤードと長く、コース設計も難しく、コース設定も全米オープンの会場としては申し分ないように感じられた。海外のメジャーをこれほど熱心に観戦したことはない。もちろん松山君の活躍があったからであるが、我々が想像していたゴルフとは全くかけ離れた異次元のゴルフを見ている感覚に襲われた。すべての選手において、圧倒的な飛距離にはただ驚嘆するのみだった。
180ヤードのショートホールを大体の選手は9番アイアンでショットする。
670ヤードのロングホールをツウオンする選手は珍しくなく、しかもアイアンで狙ってくる選手もいる。
全盛期のタイガーウッズをもってしても容易に付け入ることは出来ないであろう。世界ランク上位の選手が予選落ちする中で、かつてマキュロイが記録した全米オープン最小スコアに並ぶ16アンダーでアメリカのケプカ選手が優勝した。
ちなみに優勝賞金は1位が2億4000万、同率2位だった松山君は1億1700万。この結果松山選手は賞金ランキング2位、世界ランクも4位から2位に浮上した。
松山選手の専属トレーナーである飯田氏と一度ゴルフをラウンドしたことがある。チーム松山を支える重要な一員である。
是非メジャータイトル4つすべて勝ってほしいという期待が膨らんだ今回の全米オープンだった。

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