なでしこの夏は終わった。
今回のW杯女子サッカーはカナダで執り行われた。ハードな試合日程の中、約一ヶ月に亘って熱戦が繰り広げられた。
私は彼女たちの試合を見るとき、しばしば感動で胸が震える。特に、澤穂希選手と宮間あや選手のプレーがテレビ画面に映し出されると、それだけで目頭が熱くなってしまう。
日本の女子サッカーを世界的なレベルに引き上げたのは、正しく彼女たちである。澤選手がコートの中を休むことなく動き回るガッツ溢れるプレーと、宮間選手の冷静沈着で繰り出す正確なパス回しは、日本の誇りである。
体力的には格段の差があり、男子選手のような体型をした外国選手に向かっていく姿は、私たち日本人だけでなく、世界の人達の心を揺さぶる。
なでしこの花言葉は《大胆》《純愛》《貞節》である。![nadesi7[1]](https://kouyama-hiroki-blog.com/wp2/wp-content/uploads/2015/07/nadesi71-150x150.jpg)
昭和から平成へと時代は移り、日本の女性たちが失いつつある精神を、彼女たちは全て兼ね備えているように思えてしかたがない。
佐々木監督をはじめ、安藤選手も含めた23人のなでしこ。お疲れ様でした。少しゆっくり休んでください。そしてまた私たちに生きるエネルギーを注いでください。
なでしこジャパン
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