前回(2013年11月12日のブログ参照)炉開きについてはかなり詳細に記したので今回は控えるが、お茶の世界では、初釜は華やかなイベントであるが、炉開きは厳粛な行事であると、私自身は認識している。
今年も塾生や講師を中心に、各グループ会社の幹部や、私自身の交友関係で親しくしている人々にお声をおかけして、執り行った。(孫の倫太郎も参加)
久しぶりに袷の着物に袖を通した。今回は志澤塾の事務女史に着せてもらった。
昨年イスタンブールを訪れたとき、勢いで購入したトルコ絨毯に着座していただき、そこでおぜんざいを振舞った。
その後蹲で手を清めてもらい、躙口から席入りを行い、亭主は茶道口から登場し、濃茶を練った。今年は8席の内4席も私が練った。
事前に打ち合わせをし、省ける所作は省き、『波裡庵』流点前で進んでいく。
何よりも私の気持を清々しくさせたのは、宝塚から出席していただいた《爽やか夫婦》と堺から来ていただいた《高校生とその保護者チーム》の来庵である。(意味の分からない人は私のトルコ旅行記を読んでください)
来年も来てね!!
