3年前まではゴルフのスイングについて悩んだことは一度もなかった。
毎回ナイスショットと云うわけではなかったが、リズムの問題で次のショットに影響を及ぼす事はなく、2回連続してミスショットなど考えられなかった。
ところがここ数年は霧の中である。特に最も得意であったドライバーショットが、飛ばないは曲がるは、どん底である。時々霧は晴れるが、すぐ包まれてしまう。
その要因はドライバーショットの極端な飛距離の低下にあり、それによって無理な力が働き、軸が狂っているのである。この2年の間、ドライバーを買い漁っている。道具ではなくスイング自体に課題があるのが分かっているのだが、どうしても道具に頼ってしまっているのである。
今年のシニア倶楽部チャンピオンは、辛うじて予選は突破したが、1回戦敗退である。相手も私が想像していたのより悠に素晴らしい選手だったが、普段どおりの私のゴルフができていたら、負けることはなかった。自滅である。
今から来年の春までは目標にする大会はない。特に今年、2ヵ月半は消化試合みたいなものである。
自分のゴルフについてもう一度考え方を整理し、来年以降に取り組んでゆく。このまま終わる心算は毛頭ない。
それにしても今年の私のゴルフは終わった。10月の倶楽部チャンピオン大会のために1年間ゴルフをしているようなものだから、落ち込みは相当酷かった。
ゴルフは大の親友であるが、時々いたずらをして私を困らせる。
死ぬまでお付き合いをよろしくね。
終焉
ブログ
