政治家登場

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7月の志澤塾の講義は、初めて政治家にお願いをした。
今最も旬な兵庫県議会議員の登場である。残念ながら号泣議員の彼ではないが、普通の県議会議員『春名哲夫氏』にお話をして頂いた。
テーマは《地方分権とは?今政治に何を求めるか?》である。
春名氏と私の関係は、彼のお父さんとのご縁もあるが、約10年余り八幡建設で一緒に仕事をした仲間で、その後彼は独立し、不動産に関する総合事務所を設立し、それを契機に政治の世界に飛び込み、町会議員を4期勤めた後1期市会議員を経て、多少紆余曲折もあったが現在兵庫県議会議員として、幅広く、時には深く活躍している。
彼の話を簡単に纏めると、日本から見た関西、関西における兵庫、兵庫県の中の播磨地方の活性化を、政治と経済の両面から考慮した、地域に根ざした政策を展開していかねばならないと、熱く語ってくれた。
最も興味深い政策手法として、《特区》政策の展開である。例えば、《教育特区》《文化特区》《スポーツ特区》《食文化特区》《伝統工芸特区》等々、特区制度を大いに活用して、地方の活性化を図っていきたい、そのための協力は惜しまない、と結んだ。
彼も私も同意見だが、今後は地方の時代であり、地方分権が進まないと、日本の将来はありえない。《道州制》を出来るだけ早く取り入れ、所謂「ちいさな政府」を確立し、~地方のことは地方に~という国家を創り上げなければならない。
それの一番の早道は一極集中をなくすことで、日本なら先ず全ての機能が集中している東京から地方の大都市へ、兵庫県なら神戸の機能を分散し、播磨地方なら姫路から田舎の都市に移行していくことが大切である。
人口減少が避けられない、現在の日本の状況を打破するためにも、早急に取り組んで欲しい政治課題である。
『集団的自衛権』に現を抜かしている場合ではありませんよ!安倍さん!

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