鈴木紀子女史

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彼女との出会いは、27年前まで遡る。どちらも30代で、私は好青年(笑い)で、彼女は知的で品性のある美人だった。だった、と言えば失礼だが、勿論今でもその面影は充分残っており、会えば「香山さんは変わらないわねぇ」「鈴木さんこそいつも美しくて変わりませんね」が挨拶になっている。
庭のしだれ梅が満開の中執り行われた今回(3月11日)の講座のテーマは『品格あるビジネスマナー』である。パナホーム兵庫からも、アドバイザーを中心に6名の女子社員が受講した。
塾生たちにとってもおそらくは、正確なビジネスマナーについての訓練は受けたことがないと思われる。
《挨拶》《お辞儀の仕方》《名刺の出し方・受け取り方》《商談や面談時に於ける上座下座》《敬語・謙譲語の使い方》《電話の受け答え》《ビジネススーツの着用時の留意点》等々。最初のうちは多少照れくささもあり、ぎこちなかったが、段々鈴木講師のペースにはまり、スムーズにロープレや実演も交えながら進んでいった。
少々時間はオーバーしたが、多くの塾生たちは「今まで教えられたことがない」「あらためて復習できて良かった」「知っていても実際はできていなかった、明日から実践します」などと、口々に感想を洩らしていた。
終了後、鈴木さんと女子社員を含めて、茶室《波裡庵》でお抹茶をふるまった。
駅までの車の中で
「香山さんを見ていると、今を大事にしているわね。私も最近くよくよしたってどうにもならないから、今を大切にしようと考えるようになったわ。そうすると意外に楽に生きられるようになったわ」と話された。
(鈴木女史のプロフィールについては、ホームページに掲載された講師の欄を参照してください)

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