締めくくり

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3月25日の私の講義が、今年度の締めくくりだった。
先ず4月1日の入社式で、グループ各社全員に配布予定の『御文章』を先駆けて塾生に披露し朗読を行った。それから拙著『ある二世経営者の挑戦』より抜粋し、①《殿、ご乱心》を読みながら、諫言の重要性を説いた。帝王学はある意味【諫言】に尽きると、熱く訴えた。②真夏の決断の項では、中国の諺である《泣いて馬謖を斬る》を引用して、当時私が最も信頼していた幹部二人を、左遷やら全くの閑職に就かせた事例を紹介し、事業経営において避けられない出来事があり、それらを放置していると組織が蝕まれ、やがては倒産にもつながりかけないと語った。③社長は多いほど良い、と言う表現の仕方で、分社戦略の成功事例を説明し、稲盛さんの《アメーバー経営》も同じ戦略的思考であると話した。最後に、終章の《プロローグ》と《エピローグ》を読みながら、、これから四月以降の志澤塾の方向性について説明を行った。

昨年開講した志澤塾。
試行錯誤の繰り返しで、何とか一年を終えることが出来ました。講義をしていただいた12人の講師の方、誠にありがとうございました。海のものとも山のものとも分からない塾に来てくれた27人の塾生の皆さんありがとうございました。我侭な私に付き合ってくれた、事務職員兼秘書のI女史、お疲れ様でした。4月以降も宜しくお願いします。

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