自民党総裁選のゆくえ

何一つビジョンもない、やり遂げたいこともない、ただ総理大臣になりたかっただけの岸田総理の辞任に伴い総裁選が始まり、異例の人数である9人という立候補者が名乗りを上げている。自民党総裁すなわち「内閣総理大臣」であるから、我々にとっても大変重要な意味を持つ選挙である。しかしながら我々には選ぶ権利はない。もどかしさを感じながら静観するしかない。
最初の大方の予想では《小泉氏》が総裁選に勝利し、その国民的人気を最大の味方にして早急に衆議院を解散し、禊を得たと称し、旧来の自民党政治を継続してゆく腹積もりであったのが、選挙戦が始まるや「小泉氏」の浅薄さが目立つようになり雲行きが怪しくなりつつある。どうやら「石破氏」「高市氏」「小泉氏」3人が競り合っており、この3人のうちの2人が決戦投票で自民党の総裁が決まりそうである。私としては「上川氏」が一押しなのだが高齢が最大のネックである。誰が選ばれたとしても、日本国のため日本国民のために、そしてわれわれの孫子のために命を懸けて真剣に取り組んでほしい。
政局は《損得》で動くとのことだが、それを乗り越えた《正義》で選んでほしい。私の切なる願いである。

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