1年で最も楽しいゴルフ

私が播磨プレハブ協会の会長をしていた頃知り合った人々であるが、そのうち積水ハウスの元姫路支店長細田氏・三井ホーム姫路元副社長鎌田氏・それとパナホーム兵庫の営業部長だった千本氏・と私と、年に1~2回の割でラウンドする。
播磨プレハブ協会は今も存在するのかどうか知らないが、当時は、積水ハウス・ダイワハウス・セキスイハイム・三井ホーム・へーベルハウス・ミサワホーム・そしてパナホーム兵庫7社が、競争的共存をミッションに、この地域において我々7社で50%のシェアーを獲得するのを目標に、様々な事業を展開していた。ダイワハウスとヘーベルハウスの担当者とは個人的に付き合いはあったが、その人たちが転勤などで、播磨地方を離れると段々疎遠になっていった。細田氏と鎌田氏は生まれも育ちも播磨地方なのでお付き合いが今も続いている。かれこれ30年以上になる。一緒にラウンドするようになってからも20年が経過していると思う。現場ではライバル同士ではあるが、いったん離れるといい関係になる。まさしく《競争的共存》である。時期も場所も決まってはいないが、千本氏が段取りし今も続いている。
大人のゴルフであるからして、全くの「素」というわけにもいかないので、私のスコアと、後の3人のベストボールで、いわゆる3対1のホールマッチ形式で執り行うのである。これがなかなかきついのであるが、それでも最初のころは私の勝ちが当たり前だった。段々回を重ねるにつれ、私のゴルフの力量が衰えるのにつれて負けることもあった。今回は『JOYXゴルフ倶楽部』でラウンドをした。前半は私が負けていたが、後半取り戻し何とか引き分けに持ち込むことができた。年間100ラウンド近くするゴルフのうち最も楽しいゴルフである。梅雨の合間の晴れた日の出来事。

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