バイデン・キーウに行く

バイデンがウクライナの首都キーウを訪れたと昨日報道された。今はもうポーランドにいるそうだが。
何しに行ったの？
当たり前のこと。ウクライナのゼレンスキーを激励し武器や資金を提供し、ウクライナの支援のため訪れたのである。世界の各メディアは挙ってそれを称え、まるで英雄扱いである。
私は違う。
バイデンが行くのはキーウではなくモスクワである。そこでプーチンと会い、男同士1対1の差しで勝負すべきである。それしかこの紛争を収める手立てはない。このままでは全く出口が見つからない。ますますエスカレートし、下手をすれば第三次世界大戦の道を辿るかもしれない。今こそ日本の武士の魂を持って命を懸け、世界のために尽くしてほしい。出来るものなら私が、と言いたいが私ではどうにもならない。それが出来るのは世界中でバイデンしかいない。アメリカの大統領まで登り詰めたのだから、もう人生悔いはないだろう、と思うのは私だけかな。