令和4年の入社式は、3年ぶりに全グループの社員全員が一同に会し、、新しくなったコンベンションホール《アクリエ姫路》で執り行った。アクリエとは造語で、アークすなわち《架け橋》とクリエーションすなわち《創造》を掛け合わせて、未来へと続く新しい創造の架け橋、という願いを込めているのだそうだ。
今年度はグループ合わせて9名の新人が入社してきた。私は例年のごとく「司馬遼太郎」が我々に残したメッセージである《21世紀に生きる君たちへ》を朗読し、歓迎の意を表した。

最後に、新入社員も含めたすべての社員に対して、高杉晋作の《面白きこともなき世を面白く住なすものは心なりけり》を引用し、仕事とは?生きるとは?そんなに楽しい事ではない、7~8割までが苦しくてしんどいものだ、後の2~3割の喜びを求めて生きているのだ、心が決めるのである、どうかバイト感覚で仕事をとらえないでください、と話した。そして勝利集団にならなければならない。《和して勝つ》のではなく《勝って和す》のである。とも説いた。私の今の唯一の願いは、どの各企業も生成発展することである。そのためには多少の冷徹さも理解してほしい。
我々の集団に所属するすべての社員の笑顔を一日も早く見たいものである。
令和4年入社式
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