素振り効果のゆくえ

6月の4日、5日と、大阪の泉南郡岬町にある名門「大阪ゴルフクラブ」で、関西ミッドシニアの決勝が開催された。
5月の15日に読売カントリーで行われた予選を通過できた私は、決勝戦に臨んだ。
上位15名は日本ミッドシニア選手権の出場資格が与えられる。
日本選手権は無理でも、せめて30位以内には入りたいと、ひそかに思っていた。
「大阪ゴルフクラブ」では過去に一度もラウンドした経験がないので、5月の24日に下見(練習ラウンドにはほど遠い)に行った。
以前にご縁があった田尻プロにエントリーと同伴をお願いし、あと二人はM氏とO氏の四人で下見会をした。
4日当日はスタート時間が早いので泉佐野市に前泊した。
始めのハーフはなんとなく流れに乗れないまま、4つのボギーで40点。
次のハーフは(正式な競技はお昼休憩はなし)6番ホールまでワンバーディワンボギーのパープレイだった。悪くても37点くらいでは、思った瞬間7番でつまらないボギーを打ち、続く8番でバンカーに入れ、自分自身の足跡にも入りなんとトリプルボギー。
同伴者の一人に『足跡にはいってねえ』と言い訳すると、その人は『ちょっと動かしたらよかったのに、誰も見てないし』と言った。私は『でも自分自身が見てるからね』と答えた。結局80点。
それでも31位タイで、二日目に進むことが出来た。(100人中30人足きりがある)
次の日は近年まれに見る最悪のゴルフだった。精神的にも肉体的にも最低のコンディションで、自分でも自分のプレイの記憶がない。90点をたたき、63位タイで終わった。
しかしながらこの一連の競技から様々な課題を見つけることが出来た。
ジャパン出場も全く手が届かないことはない。来年に希望を持つことが出来た。
ゴルフにも新たな目標が見つかった、いい経験だった。

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