今年で野点も三回目を数える。
毎年、初釜から始まり、野点、炉開きと一年のうち、波裡庵として執り行う茶会は三回である。初釜はグループ全社員が対象であり、花びら餅を250個余り準備する。野点と炉開きは志澤塾の塾生とその家族、講師とその家族、グループの幹部社員、私の友人が主なお客様である。時々はゲストもご招待する。
今年のお客様の中で私の心を豊かにした人を列挙すると、渡辺ご夫妻(和服で来られた)、北野氏、3年ぶりにお子様を連れて来て頂いた市原夫妻、パナソニックの幹部二人、女性証券マン等々である。
3年位前から私の知り合いに波裡庵を利用して、社員を対象にお茶のお稽古をお願いしている。当初より増えて今は9名になっている。そのうちの4名が今年の野点でお点前を初披露する事になった。デビューである。
私は一席だけお点前をし、残りの四席はそれぞれが執り行った。多少緊張はしていた模様だったが立派に披露した。
季節のうちで最も爽やかな初夏の陽を浴びながら、楽しく笑いのある茶会が催された。
波裡庵流野点は来年も続いてゆく・・・
今年の野点はデビュー戦
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