昨夜夜半から降り出した雪は今朝起きてみると、5センチ~7センチ位積もっていた。
何処に住んでるの?って聞かれそうだが、宍粟市の山崎町である。
今日は3月1日。
奈良東大寺の二月堂では《お水取り》が始まる。正式には修二会と言う。
今年で1265回を数える。752年に実忠和尚の手によって始められたお水取りは、その間一度も途絶えることなく今日まで続いている。
11人の練行衆が次々と大松明を運び込むと、赤々と照らされた境内に歓声が沸きあがる。
その火の粉を浴びると、一年間無病息災で過ごせると言う。
二月堂のご本尊は『十一面観世音菩薩』である。その真言は《おんまかきゃろにきゃそわか》である。早めに寺社務所に申し込めば本堂に上がれ、通り過ぎる大松明を目の前で見ることが出来、荘厳で重苦しい読経の中で併せて繰り広げられる五体投地に出会える。
二月堂 夜空を焦がす 大松明 世界にとどけ 平和の祈り

人間が人間を殺戮する愚かな行為。民族紛争 宗教戦争 テロ
一日も早く地球上からなくなる事を多くの人々は願っているはずなのに・・・

