親猫ジュンちゃんは最近やや太り気味である。倉庫での生活になれ、安定してきたのか、随分表情が柔らかくなってきた。
時々家内と一緒に夕食を運ぶのだが、子供達が優先で、自分が食べているえさ箱にどちらかの子供がやってくると譲ってしまう。最近ニュースで人間社会での出来事、『幼児虐待』をよく耳にするが、雲泥の差であり、恥ずかしい限りである。
グレーの毛皮に包まれ、サファイヤ色の目をしたタロウ君は、少し前に目の縁を何処で引っ掻いたのか定かではないが、怪我をしたことがあり、丁度誰も時間の都合がつかなかったので、私が龍野の病院へ連れて行ったことがあった。人間の子供のように泣き叫ぶこともなく、静かに先生に診察を受けていた。
茶のニ毛ネコ、実は雄だったアンちゃんは三匹の中では私に一番懐いている。ちょっと体調を崩した日が2~3日あったが、今は元気である。
2匹の子猫チャンたちも6ヶ月が経過したので、病院での避妊の手術を受けた。
2階に事務所があるが、現在はネコちゃんたちに占領されベッドルームになっている。
ホットカーペットを家内が購入し、炬燵カバーをしているが、夜はその中に入り寝ているようだ。
避妊手術をしたとき、3日ほど私たちの自宅で預かり静養したことがあった。そのまま我が息子たちにしてしまいたい衝動に駆られたが、ジュンが寂しそうに泣いていると聞き、元の倉庫に連れて行くと嬉しそうにじゃれあった。
逢いたい時に逢いに行こうと、夫婦で話し合っている、冬の午後である。
あれからのネコちゃんパートⅡ
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