この時期になると、どこからともなく甘酸っぱい香りが漂ってくる。
辺りを見渡してみてもその匂いの主をなかなか発見できない。更に注意深く目をやると、僅かではあるが黄金色の花びらが開花している。
今年も金木犀の香りを嗅ぐことが出来たと、少しばかり感動する。
車を駐車場に停め、ドアを開けた途端私を包んでくれる。
散歩の途中。ゴルフ場のフェアウェイ。等々・・・
金木犀の香りを嗅ぐ度に私は20数年前に遡ってしまう。
JC(所謂青年会議所)の理事長を拝命し、1年間無事に務め次年度にバトンタッチした時期が、丁度金木犀の香りとだぶるのである。
私にとって金木犀の香りは、JCの匂いでもある。
あと何年健康で金木犀の香りを嗅ぐことが出来るであろうか?と思う9月の末日である。
金木犀
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