昭和41年11月18日に、八幡建設は正式に設立登記が完了した。今からちょうど50年前のことである。資本金800万円、従業員社長(私の父)を含めて6人で、何一つ資産も勝算も無い中で船出をした。『八幡』の名前の由来は、当時「八幡製鉄」という大企業に因んで、と言う意味と、日本各地に点在する「八幡神社」の如く根を張り巡らす、と言う思いを重ねて命名した、と聞いている。
今現在グループ会社数10社、総従業員327人、資本金合計47925万、総合計売上額210億、経常利益額48000万の規模である。しかしながら、我々グループを取り巻く環境は、内外共に様々な課題が山積している。内部組織を整え、外部環境に柔軟に対応出来る備えをすることが急がれている。
《えーがいや》通信は主として、八幡建設、八幡コーポレーションのお客様を対象に、下職の皆様、社員や社員のご家族を始め、関係各位の皆様に配布している。《えーがいや》という言葉は、宍粟市だけに伝わり使われている方言で、「いい具合に」「ちょうどいいかげん」と言う意味で、スマートに言い換えれば『中庸』に匹敵する。思えば私も日頃「ええがいいったなあ」などと、頻繁に使わせて頂いている。
今後とも、えーがい、お願いします。
(えーがいや通信より)
設立50周年によせて
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