今年は15日に予定していた宝塚行きが、家内の母親の葬儀と重なり、22日に延期された。いつもの仲間に、今回は見送るからお前たちだけで宝塚へ行ってくれと、連絡したが、一週間遅らすから参加するように要請を受けた。
誠にもって律儀な仲間たちである。
24年前、仲間のうち私が最も気が合ったM君が、東海道の草津駅のプラットホームで、多少お酒が入っていたとはいえ、下りの特急電車に撥ねられ亡くなり、そのお墓が宝塚にあることから毎年お参りしている。関西在住5人が時間を繰り合わせて参加している。奈良からはS君、川西からはK君、姫路に住んでいるT君と宍粟市のA君と私は、私の自宅で待ち合わせて車で現地に向かう。
お墓の掃除を済ませ、お花を取り替え、お線香を焚き手を合わせる。
それから恒例になっている宝塚ホテルの喫茶室に行き、約2時間近く談笑を繰り返す。その席に電話で東京にいるH君(俳句の先生)が加わる。
M君は43年間の人生だったが、こうして友人たちに忘れられず巡り会える。自分のお墓には果たして誰が?
「じゃあ、また来年!」それぞれに分かれていく。
24回目の宝塚
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