三ツ山大祭

ブログ

春の陽気に誘われて。志澤塾から自転車に乗り、三ツ山大祭が行われている播磨国総社へお参りした。
三ツ山大祭が執り行われるようになった由縁は、藤原純友や平将門の乱を鎮めるために、天慶2年(939年)に斎行された「天神地祇祭」に由来している。
式年開催(20年に1度)になったのは、天文2年(1533年)に播磨の守護職「赤松晴政」の下知によるもので、播磨の国の平和と繁栄を祈願したとされている。
三ツ山の高さはそれぞれ18メートルで、二色山、五色山、小袖山の三つを称しており、二色山には播磨の国の大小の明神を、五色山には九所御霊大神を、小袖山には天神地祇いわゆる国中の神々をお迎えする。
お迎えした神々と一緒に、総社に鎮座する射楯神と兵主神が、国の平和と発展をお祈りするのである。
1日には横綱白鵬が土俵入りを奉納したそうで、また2日は裏千家の鵬雲斎大宗匠がお見えになり、献茶されるとの事である。
私はお祈りを済ませ、お守りと露天でたい焼きを買い求めた。
ちょっと汗ばむ好い一日だった。

タイトルとURLをコピーしました