86.83&80.50

厚生労働省の発表によると日本の女性の平均寿命は86.83で、一方男性の平均寿命は80.50である。日本の女性の平均寿命は、3年連続世界で1番らしい。一方男性は世界では3番目の平均寿命に当たるらしい。
平均寿命の計算方法は、分かり易く仮に人口が10人の国として、15歳で一人亡くなり、25歳で二人亡くなり、40歳で三人亡くなり、60歳で二人、70歳で二人亡くなったとする。計算式は
(15+25×2+40×3+60×2+70×2)÷10=44.5
となり、平均寿命は44.5歳になる。
私の現年齢(67)からすると、私の寿命はあと十数年と云う勘定になる。十数年しかないのか?十数年もあるのか?という自問に関しては、微妙で複雑な余命数字である。
最近は健康寿命と言う概念が叫ばれるようになった。つまり心身ともに健康な状態で長生きをし、人生を楽しむことが大切であり、ただ生き長らえるだけでは意味が無い、という考え方である。因みに、日本の女性の健康寿命は74.21歳で、男性は71.19歳だそうである。
私はその時々に《下山の思想(五木寛之著)》について語っている。まだまだ下山し始めたところである。完全に下山するまでには後10年くらいかかりそうである。それまでは、どうしても健康を保つ必要がある。
殊の外暑い8月の初日である。

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