今年のNHKの大河ドラマは「花燃ゆ」である。
真央ちゃんには悪いが、このドラマが始まるまでは、松陰の妹の存在さえも知らなかった。
視聴率は今や一桁台で低迷している。平清盛以来だそうである。私自身視聴率など関心は無いが、出演者としては気になるところであろう。今後どのような展開になっていくのか、全く想像がつかない。今までの大河なら知らない人物はいなかったので、興味を持ちながら見ていたが、今回だけは中身しだいでは最後まで見るかどうかは疑問である。
吉田松陰は近代国家を創り上げた重要な人物の一人である。少なくとも彼のお陰で30年は歴史が早まったと、思っている。彼は数々の名言格言を残しているが、その中の一つを紹介する。
夢なき者に 理想なし
理想なき者に 計画なし
計画なき者に 実行なし
実行なき者に 成功なし
故に夢なき者に成功なし
(上記の名言を各グループ社員全員に配布済み)
29歳で斬首されるのであるが、弟子と家族に宛てた辞世の句を詠んでいる。
弟子宛
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも
留め置かまし 大和魂
家族宛
親思ふ 心にまさる 親心
けふのおとずれ 何ときくらん
会ってみたい歴史上の人物である。

