お詫びして訂正?

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庭の苔  蘇りたる  梅雨しぐれ(拙作)

今年の暑中見舞いに書き添えた俳句、正確には俳句もどきである。
この句を記した余白に、相手の面影をイメージして一言付け加えて送った。
元の句は、庭の苔  ゲリラ豪雨で 蘇り  だった。
友人のH氏にメールで伺いを立てた。彼は最近俳句がめきめき上達し、句集《汀》の編集の責任者を任されている。彼の言によると、ゲリラ豪雨は季語ではなく、ゆえに申し訳ないが、これは俳句にはあたらないとのことだった。
私はすぐに上記の句をメールした。(庭の苔 蘇りたる 梅雨しぐれ)をである。
彼は一応賛同してくれたが、後日調べて連絡するとのことだった。
私はまあまあの句だと自画自賛し、その日のうちに80枚ほど書いて投函した。
その日の夜遅く彼から一通のメールが届いた。
『梅雨しぐれ』は季語ではなく、『露しぐれ』は秋の季語で、『しぐれ』は冬の季語だという。『梅雨』が使いたいのなら『送り梅雨』か『戻り梅雨』を勧める、と言うのだ。
もう後の祭りである。無知は恥ずべきことである。
お詫びして訂正します。
(居直り~梅雨しぐれは私が作った造語です~)

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