当世マーケット気質

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今月の講座は小林孝直氏である。
彼は株式会社大広神戸でクリエイティブプランナーとして2002年まで活躍していたが、私が播磨プレハブ協会の会長をしていた頃に巡り会い、新しい分譲型総合展示場の企画を担当し、私の強い勧めもあり㈱大広神戸を退職し、独立し今日に至っている。言わば彼の人生の転機に私は関わったのである。
『母系新3世代型消費を考える』サブタイトルとして、~妻方近接別居で緩やかな大家族が増加中~と題して、最近のマーケットの潮流について分かり易く話してくれた。
団塊のシニアマーケットの動向は、男性よりむしろ女性が優位に作動し、特に母と娘の間で、育児や料理、冠婚葬祭、化粧品等々について情報交換が頻繁に行われ、数多くのヒット商品を生み出している。
そういえば我が長男も『妻方近接別居』の典型的な例で、長男の妻の実家までは3キロ足らずだが、私の家までは35キロくらいの距離である。
私の妻が、1歳半になる初孫に逢うのに手間がかかると嘆くのも、当世気質かな?

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