この季節になると

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この季節になると、どうしてもほっておけない花がある。
《ハナミズキ》である。色は白と薄いピンクが主であるが、中には真っ赤なものがあり、微妙にそれぞれに異なった雰囲気がある。
花自体も好きだが、『はなみずき』と言う言葉の響きも大好きである。
桜があわただしく散ったと思うと、知らぬ間につつましやかに咲いており、私の心を癒してくれる。拙宅の玄関脇の《ハナミズキ》も淡いピンクの色に変わっていた。
10年位前に、八幡建設の経営を託されたときに、社屋の傷みが激しかったので取り壊し、その跡地に「グループ発祥の地」という思いを込めて、梅、桜、花水木、百日紅、紅葉と5種類の木それぞれ二本ずつを植樹した。
季節の移り変わりを楽しむ目的と、時を惜しんで業務に励んで欲しいという思いを込めた植樹だった。
今朝出勤前に足を止めて目をやると、二本のうち一本のハナミズキは、半分くらい薄ピンク色に染まっていた。
後何年この移ろいを見ることが出来るであろうか?

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