初釜×初釜

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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

年末年始の私の行動を記す。知りたくない方も少々ご辛抱のほど。
25日に9年も付き合った最愛の恋人を失い落ち込んでいるときに、塩をすり込むかのような一枚のはがきが舞い込んできた。ゴルフのハンディキャップ改正の通知である。
《あなたのハンディは6》
屈辱的なハンディである。2(約3年間)から3(約10年間)そして4になり今回が6。一念発起して久しぶりに練習に取り組んだ。
その甲斐があり、2日(初夢杯2位)3日(長男次男運転手時々次男のピンチヒッターの妻)とラウンドしたが、80は超えなかった。ショットに微かな手ごたえを感じた。新年も一日おきにボールを打っている。
今年の目標その①ゴルフのハンディ3。
元旦は、長男夫婦が孫を連れてやってきた。見違える程大きくなっており、10歩以上歩く。
 元旦や 孫の食欲 頬緩む(俳句の世界では孫の句はダメ出しだそうだがお許しあれ)
ウィーンにいる長女を除いて、家族全員でお墓・近所の氏神様・菩提寺へお参りし、その後一の宮にある《伊和神社》に初詣に出かけた。
4日は、われらが社中の初釜である。
例年のごとく『花びら餅』を頂いたのち、濃茶を回し飲み、休憩を挟み茶懐石を楽しむ。
最後はお薄。初釜の良さは何と言っても華やかさにある。女性陣の晴れ着姿や、お道具もお正月らしく設えてあり、心がウキウキした気分になる。

5日はグループの初出式。
グループの創業の地である宍粟市で執り行うのが慣例になっている。社員350名に加えて協力業者会の八日会(八幡関連の下職会)としらさぎ会(パナホーム関連の下職会)の役員も参列して、地元氏神様石作神社の宮司のお祓いのもと、最初に安全祈願を行い、次いで初出式へと進む。初出式は、先ず昨年一年間に於ける優秀営業者を私の名(ネットワーク企業議長兼CEO)で表彰する。それから念頭所感に移る。トップはオーナー(私の父親88歳)、各社の社長が述べ、私は最後に話す。今年は新しく創ったCI旗の意味と国旗掲揚運動を展開していこうと呼びかけ、国内外の政治経済情勢についても触れ、我々の進むべき道を明確に示した。
今年の目標その②グループ売上200億・経常利益5億。
7日はグループ社員を対象にした初釜を波裡庵で催した。
花びら餅も150個程準備して、各会社別に30分刻みでお茶席を設定し、社員に薄茶をふるまった。私は一昨年ブータンを訪れたとき買い求めた民族衣装『ゴ』を纏い、5~6席くらいお点前を披露した。まさしく波裡庵式初釜である。

今日は8日である。
今年の目標その③読書、最低100冊。
昼食のついでに早速10冊程本を購入した。気になっている中国経済についての本。以前からもう少し詳しく知りたかった古事記・日本書紀。風野真知雄の完結シリーズ「わけあり酒場」等々。
来週はプロゴルファー《伊澤利光》氏の講演会がある。1月14日午後1時半開演。場所は姫路市文化センター。この準備も大詰めに来ている。
4月からは、志澤塾開講2年目に入る。
愛猫を亡くした空虚な生活にも慣れなければならない。
与えられた命を精一杯生きる決心を新たに固めた、年の始めである。

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