4年ぶり

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先日、4年ぶりに炉開きを執り行った。その日は晩秋と言えないくらい寒くて風の強い日だった。
先ずは《トルコ絨毯》の上に座っていただきおぜんざいを振舞う。それぞれにご歓談の後、5人ずつ席入りの案内をする。炉開きは本来なら濃茶を3人ずつ回しながらいただくのであるが、まだまだコロナやインフルエンザが流行している昨今、一人ずつの薄茶に変更し執り行った。
 
炉開きは、お茶の世界では最も厳粛な行事の一つである。5月にお茶摘みをした新茶を石臼で挽き、それを茶壷に封印し、11月に行う炉開きの時に口切といって、封印していた茶壷のお茶をお客様にお出しするのである。濃茶の場合は練るというのであるが、釜の湯がしゅんしゅんとたてる音を聞きながら、物静かに亭主と無言の会話をしながらいただくのである。
主な招待客は、前姫路市長石見氏夫妻・前NHK副会長堂元氏・県会議員北野氏・坂東流家元坂東呂扇氏・元神戸新聞姫路支社長増田氏夫妻・パナソニック所長寺嶋氏・パナソニック山口女史・日本生命黒田氏・洋画家高田女史・公認会計士市原氏一家・プロゴルファー田尻女史・他グループ役員等々総勢37~8人
いつもながらにぎやかで、和気あいあいとしたお茶会であった。また来年もお会いしたい方々ばかりである。

 

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