個人についても少し触れてみることにする。
今年はなんと言っても《大谷翔平》である。大リーグでのMVPを初め11冠を独占し、おまけに流行語大賞にまで選ばれたのである。大谷選手の活躍に関しては、誰一人文句を言う人は居ないであろう。ここでちょっとエピソード。大谷君が故郷でパートタイムで働いている母親に「もうやめたら」と言ったそうである。母親は《だってお前が帰ってきた時に、焼き肉を食べに連れて行ってやりたいから》と答えたそうである。
パリーグの事はよく分からないが、山本由伸は日本を代表するNo1投手である。宮城、平良、伊藤(大海)捕手では甲斐、宗は来年以降も楽しみである。吉田正尚はやはりいい選手である。
一方セリーグ、投手では栗林(絶対的クローザー、新人王はもちろんMVPもやりたいくらいだ)、野手は村上(多分MVPだろうが来年は三冠王を狙って欲しい、CS・日本シリーズの感激した様子は好感が持てた)塩見(思い切りの良さは抜群で来期は盗塁王・3割をと期待する)、菊池(守備だけで客が呼べる日本一の名プレイヤーである、どこかの球団はぜひ見習って欲しい)、近本(さらなる期待する阪神で唯一素晴らしい素質を持った選手)、鈴木(日本球界から去るのは寂しいが大リーグでの活躍を望む)
その他にも色々と素質を持った選手はいるが、チームのためなどと言わず自分自身のために練習してほしい。結局は自分が事業主であり株式会社だと自覚し、精進すべきである。困難に遭遇しても誰も助けてはくれないと心得、取り組んでほしい。
それにしても今年の新人は当たりだった。やはり野球は面白い。
2021プロ野球総括~個人編~
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