誇れる同級生

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9月15日の志澤塾における講義は福山氏にお願いをした。もともと8月の予定であったが、新型コロナの関係でこの時期になった。彼は私と同期で山崎高校の出身である。在学中はほとんど接点がなく、名前と顔くらいしか覚えがなく目立たない存在だった。ちょうど一年くらい前に西嶋氏から紹介を受けお会いしたのがきっかけで今回の運びとなった。彼は姫路工業大学(現兵庫県立大学)工学部を卒業後、富士通に入社し活躍の場を得ることになった。入社後間もなくロサンゼルスの富士通テンに出向し五年間を過ごした。帰国後2003年に富士通テンの取締役に就任し、2005年に富士通テンアメリカ社長として、北米ビジネスを担当したのである。その間あのリーマンショックも経験し、幾度かの苦難を乗り越え、帰国後は富士通テンテクノロジ代表取締役を務め、定年後今現在は兵庫県立大学の特任教授として活躍しておられる。
さて今回は「北米ビジネスから学んだこと」と題して、我々が経験できなったことを交えて熱く語っていただいた。もちろん彼は英語は堪能であるがその元は《スマイル》でありフラットな距離感がコミュニケーションを深める・マーケティングとは市場との会話である・これからの日本企業はダイバーシティ経営が重要である・教育とは個人の潜在能力を引き出すことである・これらを明確にするためにSWOT分析を行い、自社の強み弱みを把握し戦略を立案し実践しなければならない・業界環境を把握し、顧客価値の最大化を図るべきである。
彼の講義の内容は我々塾生にとってレベルが少々高かったかもしれない。再度11月に後半の部分と今回の復習を兼ねてお願いをした。
福山重樹氏は私の同期で自慢できる誇れる人物の一人である。

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