アンとの半同棲

ブログ

ちょうど5年前、グループ会社の倉庫の片隅で1匹の野良猫が子猫を2匹産み落とした。女子社員から、私たち夫婦が猫好きであると認識していたらしく相談のラインが入った。
「どうしましょう?」
私達は2年前に愛猫をなくしてからは、もうペットを飼うことはやめよう、私達の命のある間は面倒を見ることが出来ても、その保証は出来ないので、断念することに決めていた。
物流部門に勤務する社員に、猫ちゃんの飼育の仕方や主な習慣を教えて、倉庫の中で飼うことにしたのである。私が、親猫は6月に知り合ったので《ジュン》子猫は《タロウ》と《アン》と命名した。餌や猫砂はもちろん、避妊手術や定期検査に至るまで、私の家内がすべて取り計らっている。放し飼いにしていたのであるが、時々夜になっても帰ってこなかったりして、心配させるので今は二階の一室を開放してそこに住んでいる。社員はもちろん出入り業者にもたいそう可愛がられ、のんびりと暮らしている。
ところが3か月ほど前の定期健診で《アン》に肝機能障害が見つかり投薬していたが、ほかの2匹と比べると体重も減り、痩せた体系が目立つようになったので、7月の連休辺りから我が家で昼の間だけ預かっている。朝7時過ぎに事務所にアンを連れに行き、夕方6時ごろに元の部屋に戻すのである。我が家では、肝臓に負担がかからない食べ物を与え、私達がDr斉藤からいただいている細胞を活性化する『サプリ』を、我々が飲む4分の1の量を与えている。
連れに行って戻すのは私の役目であるが、昼間はほとんど自宅にはいないので、その間家内と一緒に遊んでいるはずである。嫉妬心がメラメラと湧く。帰宅時間が自ずと早まる今日この頃である。

タイトルとURLをコピーしました