
今回の講義テーマは「会社は何の為に存在するのか?」である。
その前提となる私の経営に関する基本的なものの考え方を話した。
それが『十八か条の憲法』である。
そもそも「十八か条の憲法」は、北見俊介著(私のペンネーム)「或る二世経営者の挑戦」を纏めたエキスであり、活字を読む習慣を持たなくなった人達に考慮して記したのである。
本来は拙著「或る二世経営者の挑戦」を読んでいただけたら、もっと理解が深まるのであるが、現代の風潮に合わせて十八か条に凝縮したのである。
”合うか合わないか” ”生あるものは必ず滅びる” ”自責と他責” ”意図の大切さ” ”感と閃き” ”歴史から学ぶ” ”人間は感情で動く” ”能力×意欲×システム” ”集団規範と組織文化” ”知行合一” ”修・破・離” エトセトラetc.について書き記している。一度目を通していただけたら幸いである。
冒頭に昨今の「アベノミクス」についての雑感と、三浦雄一郎氏の快挙についても私見を述べ、吉田松陰の言葉と、マズローの欲求段階についても紹介をした。
最後に『会社は何の為に存在するのか?』についてそれぞれの塾生に来月の講義までに考えてくるようにと宿題を与えた。
どんな考えを持参してくるか、今から期待している。

