初釜や 笑顔の中に 花一輪

ブログ

今年の初釜はグループの行事が重なり、少々遅めの開催になった。(1月12日)
本社が姫路地区に存在する企業の全社員、約240名を対象として執り行う。当然花びら餅もその数だけ準備する。
企業や部署を時間帯によって30分ごとに区分けし、嶋澤社中7人とパナホーム兵庫の社員7名でその準備と《おもてなし》をする。全員が茶室『波裡庵』に席入りすることは不可能なので、広間にテーブルを設置し、そこで花びら餅とお抹茶を頂く。
最初の一席目だけ私がお点前を行い、残りの六席は山本女史、久保女史、次男が交代でお点前を執り行った。私は社員たちに、初釜の由来、花びら餅、抹茶の頂き方、また簡単なマナーについて、少しでも日本古来の茶道に関心と理解を深めてもらえれば、と思いお話をし続けた。
茶道は日本文化の神髄が凝縮されていると思う。
お点前は勿論、お花、お軸、香道、お道具の由来、所作、等々その奥行きは深すぎる。
今私は気ままに楽しむ程度に、お茶と戯れている。

タイトルとURLをコピーしました