3月31日

現役の社長を退いて5年が経過した。
3月31日という日は特別な日だった。12時を過ぎることも度々あった。今なら決して褒められることではないが。現場を離れたことにより安堵感はあるが、正直なところ少々寂しい気持ちもある。緊張感と喜びが同居しながら、4月1日を迎えていた。
志澤塾は5年目に入る。自分としては手を抜かず、試行錯誤しながらこれまで進めてきた。塾生の諸君たちは少しは学び成長してくれただろうか?
いつも自問している。
私は一貫して『知行合一』を説いている。
実のない各種団体にはできるだけ身を置かないように、時間を費やすのが仕事ではない、成果が伴わなければならない、と言い続けている。
経営は数字ではない、人間である。
この姿勢はこれからも続けてゆくつもりである。
塾生たちと一緒に学んでゆきたいと思う、3月31日である。

タイトルとURLをコピーしました