3年目を迎えた志澤塾の最初の講義は、先月に引き続いて三浦弁護士である。
氏の希望もあり3回シリーズでお願いをした。
氏は志澤塾に強い関心を持って頂いており、塾の方針やコンセプトについて深い理解を示し、頼もしい良き協力者の一人である。
「心をひらくほめグセの魔法」(西村貴好著)という本を塾生にプレゼントして頂いた。その本の内容を引用しながら、自らの経験と思考を織り交ぜ、わかりやすく塾生に語っていただいた。
ほめることにより人間関係が良くなり、コミュニケーションが円滑にはかられ、それが業績に繋がっていく。
私が知らない間に塾生とコンタクトを取り、2名の塾生が先生からの依頼を受け、事例発表をしてくれた。最後に全員に今年度の目標を書かせ、順に発表した。講義だけではなく、参加型の講座もより深まった、と感じた。
「先生、本の代金をお支払します」と言うと
「先月頂いたお車代がありますから」とおっしゃる。
金銭と云うものに全く関心が無い。まるで霞を喰って生きているようである。
やってみせ 言って聞かせて させてみて
ほめてやらねば 人は動かじ
私は、山本五十六の言葉を思い出した。
なんとも爽やかな講座だった。

