17日に荒木君を空港まで送り届けた後、午後2時ごろから停電したことは記した。テレビもパソコンも使えないからアイスクリームを食べながら散歩した。ゴルフ仲間のK君が友達の借金のかたにあずかっている荒れ地を検地し、写メを送る。帰り道にちょっと小綺麗なご飯屋さんを見つけ、表の看板に連絡先が表示してあったので電話をかけ明日の夜の予約をする。18日の朝は買い求めていたモジャのパンをトースターで軽く焼き、牛乳とゆで卵での朝食を摂る。
お昼ご飯はどうしようかと悩んだ挙句、ブルータートルのハンバーグカレーが食べたくなり出かけた。マンゴージュースとハンバーグカレーをオーダーしてふと斜め前のテーブルに目をやると、ティシャツに半パンではなく、爽やかな薄いブルーのワンピースに身を包み、靴もシューズではなく、パンプスに近いおしゃれな靴を履いている若い綺麗な女性が一人、私と同じマンゴージュースとハンバーグカレーをオーダーしている。誰かを待っている様子でもなく、過ぎて行く時を楽しむかのような佇まいである。思わず声をかけそうになったが我に返り、かろうじて踏みとどまった。食後にコーヒーをオーダーし、出来るだけ長くその空間を楽しんだ。
《サヨナラ、もう二度と巡り合うこともない》などと、妄想をしながら我が家に向かう。もう少し若くてもう少しイケメンなら、と言うと完全に馬鹿にされそうである。
勝手気ままなちょっとした《ラブストーリー》IN MIYAKO。
宮古島パートⅡ
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