
経営から退いたといっても私はグループ9社の議長をつとめている関係で、今も時々いろんな行事に借り出される。
3月5日にグループ合同の会社説明会を行った。
平成元年あたりから社員の採用についてそれまでの中途採用を廃止し、大学新卒者もしくは専門学校卒に基本的に切り替えたと記憶している。
当初はなかなか我々が希望する人材を、量・質共に確保することが出来なかった。
しかしここ15年くらいは、そんなに苦労することがなくなった。
企業としても名前を知られるようになったことも要因の一つだが、説明会のやり方を変えたのが大きな原動力になったと思う。
Ⅰ部では新卒者に出来るだけ年齢の近い、しかも優秀な社員に様々な見地から話をさせ、Ⅱ部では私が一時間あまり、発表した社員との掛け合いをしながら、基本的な方針や戦略について熱く語るのである。
リクルートによると、会社説明会に出席した学生が、次の段階に進むのを希望するのは大体60%くらいだそうだ。我々のグループでは、それが90%を切ったことがなく、今回も108名の学生が参加したが、辞退したのはわずか2名だった。
私は今回ゆとり教育について、苦言を呈しながら、いかに実社会にそぐわないかを話した。
学生諸君!
何のためにこの世に命を授かったのか、考えチャレンジして欲しい。と強く願う。
学生諸君
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