野点のある風景

ブログ

  
我が波裡庵では年3回お茶会を催す。11月の炉開き・1月の初釜・そして初夏の野点。炉開きは、お茶の世界では最も厳粛で由緒あるお茶会で、5月に摘んだお茶の葉を石臼で挽いて茶壷に封印したものを取り出し(口切という)いただく。そのお茶は通常の薄茶ではなく濃茶である。濃茶は点てるとは言わず練るという。甘くて香りたかく美味である。1月の初釜は最も華やかなお茶会で「花びら餅」をいただいて晴れやかにお祝いをする。私自身としては「野点」が何故か最も好きなお茶会である。
今回も菓子職人に来てもらい指導の下、自分がいただくお菓子を自分自身の手で作り、それを持って席入りする。ワイワイガヤガヤとにぎやかな風景である。赤い大きな「野点傘」の下、お点前は淡々と進んでゆく。
今回は約30数名の方々の出席だった。主な人物を列挙すると以下のとおりである。
前姫路市長・前NHK副会長・現県会議員・マナー講師・公認会計士・舞踊家・税理士・書道家・パナソニック幹部職員・プロゴルファー・上場会社幹部社員・30年来の友人・ゴルフ仲間・奥様・グループ幹部社員・等々


  
   

タイトルとURLをコピーしました